[JFAサッカー活動の再開に向けたガイドライン]に基づき感染防止と健康面の安全を第一に、熱中症の対策も講じながら選手の体調管理を最優先に活動して行きます。


ウイルス対策


全学年練習時間を前後半に偶数、奇数学年に分け、練習時に密にならない様にする。


練習前に検温をし、37.5度以下であれば参加可能。


練習前後の手洗い、アルコール消毒の徹底をし、また使用した施設のドアノブ、用具等の消毒の徹底。



熱中症対策


練習時は熱中症防止のため、マスクは外して貰います。


少しでも具合が悪い場合は、陽の当たらない場所にて体温が下がるまで中止。


水分補給をこまめにとりながら、安全が確認された場合参加。


常にコーチや学年担当者にて、子供達の体調を監視し、少しでも体調不良の兆しがあれば練習中止。


雷雨発生時


急激な天候不良にて、ゲリラ豪雨の場合はすぐに避難。また近くで雷が発生した場合30分間の中止。その後安全の確認がとれ次第、練習再開。